開発に必要なエディタの導入
ここでは、プログラムを書くための道具であるエディタを導入します。
手順
- エディタの導入をします。特にこだわりがなければVSCodeを使ってください。
- VSCodeはマイクロソフト社が主に開発している高機能なエディタです。
- ダウンロードはここからできます。 https://code.visualstudio.com/
- 以下の参考の
Visual Studio Code の準備
が参考になると思います。頑張ってください。 - 参考: https://ynucpc.github.io/blog/2020/03/24/howtowsl-vscode/
- インストールできたら、実際に少し使ってみましょう。
- まず、作業フォルダを決めます。開発用のフォルダはまとめておくと後々整理しやすいです。
- 作業フォルダを決めたらその中でVSCodeを開きます。そしてファイルを作ります。
test.txt
というように、テキストファイルがよいでしょう。そのテキストファイルに何か書き込んでみてください。Ctrl+S
で保存、など、ショートカットについて調べてみるのもよいと思います。 - このあたりのVSCodeの操作方法は「VSCode 操作方法」などで検索をかけるといいと思います。さきほどの参考記事( https://ynucpc.github.io/blog/2020/03/24/howtowsl-vscode/ )も役に立つでしょう。
これで完了です。
確認テスト
- エディタを導入して少し使ってみることができた。